突風~!

日本全国大荒れな大晦日っすね。いやはや。

さっき、うちの物干し竿が風で土台ごとひっくり返りまして、わたしのタオルハンガー大破!

洗濯物の一部も洗い直しです。明日にするけど。

大晦日にタオルハンガーを買いに行くハメになろうとは…。

まあ仕方ない。


何はともあれ、家の掃除も無事終わり、ちゃんと敷地をお塩とお酒でお清めしてお礼を言いました。こんなすごい風からも守ってもらっていると思うと、家ってありがたいなあ。

ところで、ホントに今夜から明日にかけて雪が積もるのだろーか?? 初詣、危うし。

まあ多分、うちの辺りは降っても積もらないくらいだと思うけど。早起きするぞー!


話変わって、昨日観た映画ですが、アバターは前評判通り、よい。目が疲れるから3Dでは観なかったけど、観てもいいかも。ここからは少し中身を話しちゃうので、まだ観てない人は読まないでね。



終わったあと、50か60歳代のおじさんが、一緒に観に来ていた奥さんに、

「結局あれだろ、アメリカ大陸のインディアンの征服の話を元にしてるよーなもんだよな」

とうんちくっぽく言っていました。…わたしは思わずため息をついちゃいましたよ。

確かに、先住民と征服者というかたちはアメリカンインディアンと入植者を彷彿とさせますが、これは昔話のかたちを変えたものじゃない。このおじさんのように、この話を現在進行形に感じられないところに、現代人のオロカさがある。間違いなく。

今起こっている、すべての戦いも見方を変えれば、どちらも「地球人」になるんだと気づかないと。テロで旅客機を落とそうとするアルカイダ。それはこの映画の中で自分たちの理論だけで攻撃してくる地球人そのものだけど、じゃあ逆に、報復という名のもと、アルカイダの拠点を民間人も巻き込んで攻撃するアメリカ軍も、その地の人々にとって身勝手な「地球人」じゃないのか? どちらも自分たちの理論で攻撃してくるのだから、違うとは言わせない。

資本主義の感覚麻痺、今も1秒にフットボール一面分の緑が失われているアマゾン川流域(これはアバターのあとに観たマイケルの映画で言ってた)、ありとあらゆる現在進行形の問題について目一杯語っている、アバターはそんな映画な気がしました。すっごく面白いのに奥が深い。うーん、監督さんはキャメロン氏でしたっけ? 本当に才能ある監督さんだよなー。

と熱く語ったところで、とりあえずおしまい。

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